1) 片対数グラフの対数目盛(縦軸)に平衡水位h0(m)測定用パイプ内の水位h(m)との水位差 s = |h0-h|(m)を、
算術目盛(横軸)に時間t(s)をとり、図-2に示すようにlogs-t曲線を作成し、図中のプロットに直線勾配が認め
られることを確認する。
2) 得られた直線の勾配a(1/s)を求める。  勾配aは直線上にある任意の2点の座標(t1、logs1)及び、
(t、log)から次式で求める
3) 透水係数k(m/s)を、次式で算定する。
ただし、
ここに、
de: 手動式水位測定器の場合、 de=d
水圧式測定器の場合、測定用パイプ内の断面積から水位測定テーブルの断面積c(u)を差し引いて求めた
有効断面積と等価な面積を有する
d: 水位変動区間における測定用パイプの内径(m)
D: 試験区間の孔径あるいは測定用パイプのスクリーン外径(m)
L: 試験区間の長さ(m)

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